お気軽にお問い合わせください

TEL0778-51-7132

9:30~12:00/13:00~17:30(土日祝日のぞく)

お気軽にお問い合わせください

9:30~12:00/13:00~17:30(土日祝日のぞく)

目的別おすすめTシャツ(ウェア)プリント用システム比較

フルカラープリントで作りたいけど、予算を抑えたい方

TexStylus320R/210R(TexStylusシリーズ昇華プリンタ)※準備中
ウェアプリントの導入機械の選び方
フルカラーでウェアプリントしたいけど、予算も抑えたい方は、昇華プリンタがおすすめです。
特に、A3サイズをカバーできる、TexStylus320Rがおすすめ。
A3サイズは、Tシャツを概ねカバーすることができるため、デザインの仕上がりのインパクトが違います。
圧倒的な手軽さ、作業の容易さ、加工時間の短さはウェアプリントの中でも昇華プリンタが一番優れており、専門的な知識が無くても始めることが可能です。
唯一の欠点は、白のポリエステル以外への対応が難しい点です。
EasySubliといったラバーシートを使うことでカバーが可能です。
綿や濃紺色への印刷が不向きな点を差し引いても、手軽さや仕上がりの良さが魅力的で、写真やイラストを使い、手軽に加工が可能なプリンタになります。
詳細・該当おすすめ機種
RICOH Ri 100(ガーメントプリンタ)
ウェアプリントの導入機械の選び方
フルカラーでウェアプリントしたいけど、予算も抑えたい方への、もう1つの選択肢は、RICOHがお届けするガーメントプリンタRICOH Ri 100です。
白や淡い色の綿生地へ、生地の風合いを生かしたまま印刷することが可能です。
昇華転写に比べると、加工時間はかかりますが、これ一台で印刷も仕上げプレスもでき、設置もコンパクトに収めることができるため、店舗の小さなスペースや、イベント会場などで活躍できるプリンタです。
印刷面積がやや小さい点と、加工時間が昇華転写よりもやや長い点、また上位のガーメントプリンタと違い、白インクを搭載していないため、濃色生地へ印刷ができない点が欠点ですが、導入コストの安さ、コンパクトさ、フルカラープリントができる点を生かした使い方で、導入されている人気の商品です。
詳細・該当おすすめ機種

その他ウェアプリントの機械の選び方

  • ウェアプリントを、予算を抑えて手軽に始めたい
  • ウェアプリントをするにあたり、フルカラーで作りたいけど、予算は抑えたい
  • ウェアプリントをするにあたり、フルカラーで作りたい。予算は大丈夫です。
  • ウェアプリントをするにあたり、綿、ポリ全ての素材に加工したい
  • ウェアプリントをするにあたり、綿素材を取り扱いたい
  • ウェアプリントをするにあたり、ドライシャツなどのポリエステルに加工したい
  • 金やラメの入ったおしゃれなウェアを作りたい