アプリ不要、誰でも簡単に作業ができるアイロンシートの紹介
家庭用アイロンでも使えるから物販グッズ向けに使える商品!
Siser社の溶剤用ラバーシート、Sublithin(サブリシン)なら、アプリケーションシートを使わず、ステッカーやシール気分で使えます。
また、加工は、家庭用アイロンで加工可能です。
これにより、グッズ製作用のアイロンプリントシートのセット、学校用の名前シールなど、エンドユーザーがプロじゃない人向けのシートを作成することが可能です。
最近ではパッケージ化して、キャラクターグッズによく使われています。
また、加工は、家庭用アイロンで加工可能です。
これにより、グッズ製作用のアイロンプリントシートのセット、学校用の名前シールなど、エンドユーザーがプロじゃない人向けのシートを作成することが可能です。
最近ではパッケージ化して、キャラクターグッズによく使われています。
家庭用アイロンでプレスする方法の手順
1:シールのように剥がします。
2:位置を決めます。
3:シリコンペーパーを上にかぶせます。
4:アイロンの平らなところでプレスします。
もしサイズが大きい場合はまんべんなくプレスを行って下さい。
※アイロンの温度は中温(140〜160℃)で、スチームは使わない。
※加工後剥れる場合は、圧力が足りていない場合があります。ひじを曲げずに垂直に全体重をかける形でプレスしてください。
もしサイズが大きい場合はまんべんなくプレスを行って下さい。
※アイロンの温度は中温(140〜160℃)で、スチームは使わない。
※加工後剥れる場合は、圧力が足りていない場合があります。ひじを曲げずに垂直に全体重をかける形でプレスしてください。
5:アイロンプレスの場合はやや長めの約15秒程プレス。サイズが大きい場合は2秒〜3秒間隔でまんべんなくプレスを繰り返ししてください。
その後シリコンペーパーを剥がします。
その後シリコンペーパーを剥がします。
6:しっかりくっついているのを確認して完成です。
EasyTransferは廃盤になりましたが、Sublithin(サブリシン)ならば同じ加工が可能です。
Sublithinなら、昇華防止機能がついているため、生地の色が表に浮かび上がってくることを防ぐことが出来て、安心です。
生地の風合いをもち、しっかりくっついています。 家庭用アイロンでプレスをすると、力のかかり具合が甘く、細かい部分が剥れ易くなるため、もし接着が足りないと思ったら、再度シリコンペーパーを上にのせてプレスします。
※シリコンペーパーはクックパーのクッキングシートなどのでも代用可能です。
※必ずシリコンペーパーを使ってください。
Sublithinなら、昇華防止機能がついているため、生地の色が表に浮かび上がってくることを防ぐことが出来て、安心です。
生地の風合いをもち、しっかりくっついています。 家庭用アイロンでプレスをすると、力のかかり具合が甘く、細かい部分が剥れ易くなるため、もし接着が足りないと思ったら、再度シリコンペーパーを上にのせてプレスします。
※シリコンペーパーはクックパーのクッキングシートなどのでも代用可能です。
※必ずシリコンペーパーを使ってください。