熱転写シート(アイロンラバーシート)の作成方法

薄く、重ね貼りができるベーシックなカッティング用熱転写シート(アイロンプリント)です。カス取りがしやすく、作業効率が高い商品です。色数も豊富にあり、１Mずつ購入する方が多い定番商品です。蛍光色もあるため、写真のように重ねて使うとデザインが映え、おすすめです。

薄く、伸縮性が高い商品です。ストレッチ同様に良く伸縮する性能を持っています。
P.S.Filmと異なり、表面はマット感があります。

生地によく馴染み、さらにその熱圧着の速さから、素材の機能性を落とすことなく、加工ができます。
120℃の低温で加工することができるので、光沢が出る、傷める、生地特有の機能を失うなどを防ぐことが可能となっています。アイロンでの加工に関しては低温での加工ができるため、色々な生地に使えます。
OEKO-TEX® Standard 100で子供などが利用する商品にも安全に使えます。

非常に薄く、ウインドブレーカー、ナイロン、レザー、スポーツバック、傘など撥水系の難しい素材に対応した商品です。 フランスのレインウェアブランドK-WAYの生地にも対応した素材。（OEKO-TEX® Standard 100）で子供などが利用する商品にも安全に使えます。 60℃くらいで温めるとさらに簡単にカス取りができるので使う際はお試しください。

薄く、非常によく伸びる熱転写シート(アイロンプリント)です。離けい紙に糊がついているためカス取りミスなどが起こっても離けい紙にシートを戻せて作業に戻れるため、カス取りの段階で失敗が少ない商品です。

鮮やかなメタリック調が特徴のシートです。作業性が特に高く、洗濯にもかなり強いです。このシートは単独で使うよりも、重ね貼りを行うことを特におススメしたいです。（OEKO-TEX® Standard100）で子供などが利用する商品にも安全に使えます。こちらのシートも60℃くらいで温めるとさらに簡単にカス取りができます。

まるで光沢のマニキュアを塗ったような表面加工がされたシートです。イタリアのファッションブランドなどで使われるように、Siser商品の中でも特にファッション要素が強い商品です。

非常に薄く、簡単に貼ることができる、金箔のようなシートです。
２度プレスで表面の質感が変わるので、用途に応じて使い分けてください。

光に当てておくことで、暗闇で光る蓄光タイプのシートです。ファッション系にもちろん、イベントなどで大活躍のシートです。1Mからご注文可能ですのでぜひ一度お試しください。

昇華インクで印刷された生地の上に転写するためのシートで、低い温度で転写できます。特殊な構造をしており、インクが浮き上がってくる(再昇華)を防ぎます。海外の有名なスポーツチームのユニフォームにも利用されているシートです！こちらのシートも60℃くらいで温めるとさらに簡単にカス取りができます。

厚くても、カットもカス取りも楽で、洗濯に対しても強いシートです。
Tシャツよりも、トレーナーやキャップなど、もともと厚手の商材とのデザインの相性が良いです。
別売りのテクスチャペーパーを使うことで、表面に特殊な加工を施すことができます。

Foilとは異なり厚手の素材の存在を十分に出した熱転写シート(アイロンプリント)です。鏡面仕上げで綺麗な反射が特徴です。

厚めのフロッキー素材で厚手の生地との相性が良いシートです。トレーナーやバッグなどの製品加工におすすめです。

グリッターとしては非常に薄いシートです。表面がツルツルで、ラメが透明なフィルムで閉じ込められた商品です。

表面にラメのざらつきがありますがラメが取れにくいのが特徴です。グリッターよりも輝きが強く、存在感が非常にあるシートです。こちらも薄手の生地よりも厚手の生地に使うと効果的です。

ヨーロッパの安全基準（EN ISO 20471）を満たしたシートです。工事現場やスポーツの場面で使う、需要が高いシート。加工時に2度目の熱プレスをシリコンペーパーまたはテフロンシートで行う必要があります。

ウインドブレーカー、ナイロン、レザー、スポーツバック、傘など撥水系の難しい素材に対応した商品です。フランスのレインウェアブランドK-WAYの生地にも対応しています。こちらも加工時に2度目の熱プレスをシリコンペーパーまたはテフロンシートで行う必要があります。

1度のプレスで生地を引っ張り膨らんだように見せる発泡タイプのシートです。 硬めの生地は苦手ですが、柔らかい生地に対しては背面の生地を持ち上げて、表面が盛り上がるため特殊な風合いになります。

綿やポリエステルに対応した一番オーソドックスな熱転写シート(アイロンプリント)です。
薄く良く伸びるのが特長で表面はマットの質感です。カールしづらく、カス取りが容易なので、作業も初めての方でも手を煩わせず対応可能です。

綿やポリエステルに対応したオーソドックスな熱転写シート(アイロンプリント)です。
薄く良く伸びるのが特長で表面はマットの質感です。PUに近いですがさらに薄く貼った感じがしないシート

作業時に生地を傷めない120℃の温度。さらに5秒で加工するため、さらに生地にやさしい熱転写シート(アイロンプリント)です。
生地を変色、変形させてしまうようなケースでもしっかり食いつきます。

撥水加工用の熱転写シート(アイロンプリント)です。撥水加工されている生地でも、撥水の加工によっては相性が悪い場合がありますので、必ずサンプルでテストを行ってください。撥水対応していないシートの下地ベースに使うこともできます。

熱をかけた際の再昇華防止のシートです。他社熱転写シート(アイロンプリント)に比べて厚くならず、再昇華をしないようにバランスをとったシートとなっています。

熱をかけた際の再昇華防止のメディアです。伸縮性が高く、さらに背面が黒になっているため、しっかりと再昇華を防ぎます。おすすめの熱転写シート(アイロンプリント)。

プリント用熱転写シート(アイロンプリント)のほとんどで必要な耐熱のアプリケーションシートです。純正のため上記の商品との相性は抜群です。